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−株式雑学講座 INDEXより引用− (※一部短期取引に置き換えています)
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天井三日、底百日<テンジョウミッカ、ソコヒャクニチ>

相場が高値にある期間は短いが底値の期間ははるかに長いという経験を表わした格言
相場はナベ底をはっているような期間が長いが、上昇に転じたのちはジリジリと水準を切り上げて、天井圏に入ると急騰する習件がある。
そして、天井は三角形の頂点のような鋭角を形成している。そのあとはストンと下がり底値をはう期間が長く、三角形の底辺を形成するケースが多い。

登り百日、下げ十日<ノボリヒャクニチ、サゲトウカ>

これは、相場が下降局両に入りたらその下げ足は速いということを表わしている。
上げ相場は、物色買い人気と利食い売りの繰り返しの中で、ジリジリと水準を切り上げていくため上げるためには時間が掛かる。そして天井に入ると大商いになり、人気も熱を帯びてくるが、相場が伸び切ったところには、信用取引の買いが残っている。
やがては手じまい売りをしなければならない「売り予備軍」をかかえていることになるので、不測の悪材料があると、鋭角的に下げるケースが多い。つまり下げ十日である。

卵が生まれるまで卵を買うな<タマゴガウマレルマデタマゴヲカウナ>

『この鶏はもうすぐ卵を生むがいまのうちにその卵を買いませんか』と言われても買う人はいないはずである。
目先の情報だけに頼って株を買うな、という格言である。
しかし、株の世界ではそんな卵を買う投資家がたくさんいる。

卵は一つのカゴに盛るな<タマゴハヒトツノカゴニモルナ>

分散投資を説いた格言である。
資金量にもよるが、一銘柄に集中投資すると当たれば儲けは大きいが、危険はつねにつきまとう。業種を変え、銘柄にバラエティを持たせて投資するのがよい。
株式のみでなく、公社債など、元本の安全な有価証券に分散投資するのも一法である。

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建て値忘れよ<タテネワスレヨ>

建て値とは信用取引の売買値であるが、この場合は、実物で株を買った値段のこと。
忘れようとしても忘れられない値を忘れよというのは、どんな意味があるのだろうか。
買った株が下がった場合は、くよくよせず、自信を持って投資したのだから買い値など忘れて、長期投資の覚悟も時には必要だとさとしているのである。

手じまいは脱兎のごとくテジマイハノゴトク>

売買のタイミングも大切であるが、損勘定になっているときに、投げたり買い戻したりはなかなかできないものである。株式投資で、撤退の決断ほどむずかしいものはない。
脱兎のごとくとはいかなくても、損を大きくしないようしたい。

遠いものは避けよトオイモノハサケヨ>

株式投資の初歩として自分の知っている会社や、身近な生活と関連のある株から入り、縁遠い株は避けたほうが賢明だということ。
これは、理由のあることで、上場会社に勤めるサラリーマンはまず自社株や関連会社の株、または、自社と同業の株なら業績の動向がはっきりとつかめるし株価動向にも関心があり、方針を誤ることが少ないからである。

つかぬはやめよ<ツカヌハヤメヨ>

ツキのないケースは、株式投資をした人なら誰しも経験していることであろう。このような場合はしばらく休んで、様子を見るのもよい。またチャンスがめぐってくる、という格言。

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